ご愛用いただいている自動注湯装置を突発故障がなく、永くお使いいただくため、定期的に点検工事をおすすめ しています。
1.上下降作動チェック(作動音、動き) 2.LMガイドボールネジ部の潤滑検査・グリスアップ 3.タイミングベルトの破損・摩耗・劣化検査 4.ネジ部の増し締めチェック 5.電気配線・ブレードフレキ地金などの付着検査
1.傾動フレームの外観損傷検査 2.前傾・後傾動作チェック(作動音、駆動部温度) 3.動作確認光電SW・リミットSW検査(損傷、動作チェック) 4.地金粉塵などの異物チェック 5.電気配線ブレードフレキへの地金などの付着チェック 6.パワーロックのゆるみ、ガタの確認 7.潤滑チェック・グリスアップ
1.前後車輪の摩耗検査(ノギスによる測長) 2.ガイドローラ摩耗検査(ノギスによる測長) 3.ラック・ピニオンの破損・摩耗状態チェック(スキミゲージ、歯当り検査) 4.前進・後退動作チェック(動作音、動き) 5.駆動モータオイル量チェック 6.電気配線ブレードフレキの地金など付着チェック 7.潤滑検査・グリスアップ
1.車軸部のパワーロックのゆるみチェック(トルクレンチ) 2.車輪の摩耗測定(ノギス) 3.ガイドローラ摩耗測定(ノギス) 4.横行エンコーダ取付け部(増し締め.カプリング損傷) 5.安全バンパー・光電SW・リミットSWチェック (損傷) 6.横行軌条レールレベル(トランシット) 7.潤滑検査・グリスアップ 8.制御盤内締め付けネジ部増し締めチェック 9.集電子の摩耗状態(ノギス) 10.電気配線用ブレードフレキへの地金などの付着チェック
計量部検査 1.防振ゴムたわみ変形チェック 2.前後車輪・スクレーパチェック 3.ロードセル廻りの地金.粉塵など付着チェック 4.前後台車走行面の摩耗・歪検査 5.ロードセル電気配線・ブレードフレキに地金などの付着チェック
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